各施設の特徴
鶴ヶ島ほほえみの郷は平成29年4月にオープンした、定員80名のユニット型の「特別養護老人ホーム」です。主に「介護サービス」「食事サービス」「生活支援サービス」などを行っています。当施設には、介護保険制度における要介護3~5の方が原則ご利用いただける施設です。
ご入居者さまが快適に過ごしていただけるように食事、入浴、排せつから掃除や洗濯、薬の管理などを提供しております。
今まで自宅で過ごされた生活を大切に、一人ひとりの思いに寄り添った生活を支援することをモットーとしており、職員が一丸となってお手伝いをしています。また周辺にはグループ施設としてケアホームや診療所などを構え医療面でのサポートもあり連携が整っている為安心してご利用いただけます。明るく家庭的な雰囲気がある開かれた施設として、地域との結びつきも大切にしています。
施設概要
①介護老人福祉施設 (入居)
ユニット型個室 80床
②短期入所生活介護
空床利用型
③地域密着型通所介護 (デイサービス)
定員 15名
特徴
処遇改善加算(I)を算定しています 。
眠りスキャンを導入、夜間の介護負担の軽減に繋がっています。
未経験の方でもOJTシートを活用し、達成度をチェックしながら安心して学んでいただく事が出来ます。
資格取得のためのシフト調整等スキルアップを目指す職員へのバックアップ体制が整っています。
社内研修会を開催し、スキルアップのお手伝いをしています。
パート職員も活躍中・・・残業なし!ご希望の曜日・時間帯に出来る限り柔軟に対応し、働きやすい環境をご提案します 。
腰痛予防のためのロボットを導入。職員の腰痛ゼロを目指します。
入居者様一人ひとりに合わせて、ケースカンファレンス(事例検討会)を実施。個別ケアに努めています。